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僕の家においで1巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・美男子が、ゴミ女(実はすごく可愛い子)に投げかけた言葉でした…。 #マンガ

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僕の家においで【1】同棲生活のはじまり

僕の家においで。さて、どんな人がどんな人?動物?物?に投げかけた言葉なんだろうか。正解は、美男子が、ゴミ女(実はすごく可愛い子)に投げかけた言葉でした。
それでは、ゴミ女に着目しようと思います。なんでゴミ女?それは、自身が貧乏でシャンプーや歯磨き粉を買えない女の子。周りの人が履くコンソックスに憧れ、けどお金がなく炭で白ソックスを染め履いていく。

しかし、同級生にそれを発見され変なあだ名をつけられていじめられる女の子。そうしていくうちに女の子は自尊心がなくなり、謙虚に人に迷惑をかけずに自分をゴミ扱いして生きるようになった。しかし、憎しみの心はもたず、どこまでも純粋な心をもつ女の子に、どこか応援したい気持ちがうまれる。そんな女の子の元に、わけあり男子が近づき……あることがきっかけに同棲することになった2人。またこの同棲の始まり方もありえないのだけど可愛い始まり方でした。しかし、自称ゴミ女の子は、こんな粗大ゴミを拾ってもらうわけにはいきません‼︎と謙虚心?に磨きをかけたとんでもない発言をするのでした。そんな女の子をわけあり美男子は巧みな話術で丸め込み…と同棲に持ち込むこととなった。自称ゴミ女とわけあり美男子の生活が始まるのでした。