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サイコパス2第10話「魂の基準」感想&あらすじ「交渉人 真下正義」で描かれた地下鉄ハイジャック事件のシーンを思わせる…ネタバレ注意。 #ANIME

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サイコパス2 第10話 「魂の基準」

サイコパス2。次週に最終回を控え、ストーリーが加熱している。物語は先週のラストに明らかにされた鹿務囲(カムイ)による地下鉄を舞台にしたテロ事件が実行される所から幕を開ける。
そのシーンは、監督である元広克行氏が手掛けた「踊る大捜査線」のスピンオフ、「交渉人 真下正義」で描かれた地下鉄ハイジャック事件のシーンを思わせる。

前の軍事ドローン暴走事件で手に入れたドミネーターを手に乗客達を襲う鹿務囲。事件を察知した公安局刑事課のメンバーが現場に駆けつける中、祖母が誘拐され捜査から外されていた刑事課一係監視官・常守朱は鹿務囲の目的に気づき、公安局局長・禾生の元に向かう。
しかし、そこで知らされたのは祖母の死。これは中々に辛いシーンである。普通の人間なら辛さのあまり仕事も手が付かなくが相を追うことを止めない。
鹿務囲と接触を試みる朱。しかし、目の前に現れたのはファンの間で「ストー金さん」と呼ばれている刑事課一係執行官・東金朔夜。彼は朱に鹿務囲の執行の協力を要請するが、朱はすでに東金の真の目的、そして正体に気づいていた。
そこに現れる鹿務囲。彼を消そうと画策する東金に、鹿務囲はドミネーター向け告げる。
消えろ。漆黒。
ここで10話は終わるのだが、いや~。非常に最終回が気になる。東金は。鹿務囲は。それぞれどうなってしまうのか。なにより朱は、刑事の職務を全うできるのか。気になるな~。
サイコパス2はすでに映画の公開が迫っており、ファンとしてはこちらも楽しみでしかたがない。

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