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ハイファイクラスタ第8話「久しぶりだね」感想&あらすじ・確定ネタバレ注意!犯人が同僚の能登だったなんて想像もしていなかった…週刊少年ジャンプ感想49号2014年

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ハイファイクラスタ第8話「久しぶりだね」(後藤逸平)

前回、最強レベル[S]を誇るファイル名"RF" 中国後漢 天下無双の武力を誇った呂布の才能(アビリティ) 神威(カムイ)と相対した特攻六課の貫寺さんでした。
しかし、呂布の才能によるスピード パワーは桁違いの強さでレベルの差から為す術のない貫寺さんだったのです。やはりレベルに二つも差のある相手には中々勝てないかと読んでいたのですが、ぺーたの才能アビリティにより相手の次の動作がわかることに2人が気付いたのです。

そこでぺーたが動作を読みそこから貫寺さんがカウンターを入れるという作戦を決行した2人は見事相手のフェイントまでぺーたが読みきり渾身のカウンターを貫寺さんなお見舞いし犯人を逮捕する事に成功しました。
ここで私は事件は無事に解決かと思いました。しかし、ここで思わぬ展開になったんです。
貫寺さんは四年前の渋谷の事件について自分が唯一の生存者である事を打ち明けていました。そんな中、四年前の渋谷大量略殺の犯人が現場に突如として現れ模倣犯の腕を切り落としハイファイを略奪したのです。
とっさの判断で銃を向けようとした特攻六課のミリだったのですが一瞬で肩を刺されてしまい現場は騒然、そして現れたのはなんと貫寺さんの所属したもと特殊部隊の同僚である能登だったのです。
まさかの貫寺さんの腕を義手にした犯人が同僚の能登だったなんて想像もしていなかったのでびっくりです。来週はきっと四年前の事実についてではないかと私は思っているので、来週号が楽しみです。