暗殺教室 第111話「進路の時間」ビッチ先生がやばいかわいい
今週のジャンプの見所は何と言ってもビッチ先生の可愛さ。ビッチ先生が胸元を開けていない、だ…と……!?という衝撃と共に隠されているからこそのさを感じた。堪らない。可愛いい。ハイネック、ロングスカートの隠す所は隠すのにどうしても強調される胸が、胸が…やばい。
もうここしか印象に残らない。これでハタチなのかと思うと前回までの殺し屋モードと打って変わった年相応らしさというか初々しさがまた堪らない。次回は渚の進路選択も気になる所ではあるが、個人的にビッチ先生がタグを取られたことを本当に気づいていないのかが気になった。プロの殺し屋である以上、気づいていておかしくないと思うのだが……。それからカルマくんが意外と表ではなく裏に回る仕事を選んだことにも驚き、同時に震災の話が出たことにも驚いた。スレているようで筋を通す所は通すカルマくんも目が離せない。話は戻るが渚は……いっそ男の娘でも十分ありなような……。物語の展開上、地球が滅ぶことはないように思うので暫くは渚の進路相談で話が進むように思う。しかし、このまま殺し屋を選択するのもアリではあると思うので渚の選択に注目していきたい。