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テラフォーマーズ3話/感想&あらすじ・致死率100%のウィルスのワクチンの為ゴキブリ星人を生け捕りにするミッションが…ネタバレ注意。 #アニメ

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TERRAFORMARSなかなかです

10月11日放映第3話
以前、他の惑星を地球型に改造するというテラフォーミングが話題になった。
そのテラフォーミングが気になり見出したが、火星をテラフォーミングし、まさか昆虫を放し適応させるとは。しかも、昆虫と言うより害虫のゴキブリ。なぜ、ゴキブリを選ぶかな。幾ら生命力が強いからとはいえ、イヤすぎる選択だ。
そのゴキブリが人型に変異し最強となる。ここも謎過ぎる。いつか説明が出てくるのだろうか。

幾ら地球外とはいえ、あのゴキブリが人型に変異、進化するとは思えないし、思いたくない。
この段階だけでもかなりの恐怖を感じるというのに、更に致死率100%のウィルスのワクチンの為ゴキブリ星人を生け捕りにするミッションが行われる。自分なら絶対に御免だ。何億詰まれても絶対に断る。
しかし、このミッションはいきなりゴキブリ星人の襲撃に合う。
あまりにもゴキブリ星人が強く、地球人との戦闘シーンは、かなりの自主規制の嵐の回だった。
アニメや漫画の自主規制ばかり多く、この点はかなり問題だと思う。残酷、残虐なシーンを見た人全員が犯罪者になるわけでもないのに。
自主規制ばかりで、どう展開したかさえ分からないシーンがあり、物語として、視聴者として残念だった。作り手もさぞ残念であっただろうと思う。せっかく描いたのにボカシどころか、真っ黒な円やらで塞がれてしまうとは。
宇宙船の形状やゴキブリ星人変異の謎など、ツッコミ所はあるにはあるが、この先どう展開していくか、どう収拾をつけるか、なかなかどうして期待している。