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暗殺教室108話感想&あらすじ・確定ネタバレ注意!監視カメラの死角や弱点から、檻の中から脱走したかのように見せかける作戦…週刊少年ジャンプ感想43号2014年

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暗殺教室 第108話「「死神」の時間・8時間目」(松井優征) 感想のようなもの

「死神」と呼ばれる史上最強の殺し屋に捕まった3年E組の生徒と殺センセー。
ビッチ先生ことイリーナも死神に捕まるが、一転、死神の殺センセー暗殺に協力する。
イリーナの裏切りにより、生徒と殺センセーは、檻の中に監禁されてしまう。
檻の外では、死神のトラップに烏丸が挑む。

ここまでが前回のお話でした。
今回は、檻の中で生徒たちの反撃が始まります。

檻の中では、生徒の得意分野を生かし、死神にひと泡吹かせる作戦を立てる。
監視カメラの死角や弱点から、檻の中から脱走したかのように見せかける作戦だ。
(実際は脱走できていない・・・)
檻の外では、烏丸がイリーナを助ける。

「この教室にはお前が必要だ」の烏丸の言葉に、イリーナの気持ちがゆらぐ。
結局死神を裏切り、烏丸の作戦に協力する。
死神を捕え、死神と烏丸の一対一の死闘が始まる。

今回、私が気になったのは、渚君です。
少ししか出てきませんでしたが、じっと自分の手を見つめる渚君が印象的でした。
以前、死神に倒されていることから、何を考えているのか、気になりました。