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月刊少女野崎くん10話/感想&あらすじ・若松君と佐倉ちゃんの友達の結月のお話、映画デートに行く…ネタバレ注意。 #アニメ

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月刊少女野崎くん10話について

このアニメは結構好きで毎週かかさず録画しています。
ただ、放送されてる時間が深夜3時ぐらいなので、その時間にまで起きてみることはないのですが。
今回の話は前半はアニメのサブキャラである、主人公野崎君の後輩の若松君と佐倉ちゃんの友達の結月のお話です。
映画デートに行く話ですが、2人は別に付き合ってなく、どちらかといえば天敵みたいな感じです。
結月は、空気が全く読めないキャラで、若松は少女漫画を参考にして天敵である結月に、どうしたら勝てるかを考えてる、ある意味でいえば残念です。

そんなデコボココンビが映画に行けば話が合わないやら勘違いやらで、結構面白かったです。
しかも同じ映画を見てるのにそんなキャラクターいたっけ??って言っちゃうのもまたツボでした。
後半は学校内のイケメンである(女の子だけど)鹿島君がミュージカルをするはずだけど、音痴でした。
そこで声楽部である結月のもとで特訓。
若松君はここでも登場し、声楽部のローレライ(結月だけど、若松君は知らない)の歌声に惚れ惚れしていて、声楽部の近くで歌声を聴いたりしてました。
そこで、結月が声楽部に入っていくとこをみました。
これで声楽部のローレライというのを若松は知っちゃうのか!って思ったら、声楽部には鹿島君もいます。
鹿島君の歌の指導に入ってただけなので、声楽部から聴こえるのは鹿島君の歌声です。
そこであの歌声を結月と勘違いしてしまいます。
その勘違いやすれ違いも面白いなと思いました。