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燃えるお兄さん4巻(佐藤正)感想&あらすじ・フリッパー。狼なんだけど、国宝家では犬として飼われている…ネタバレ注意。 #マンガ

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一言感想

今回は、ゲストがたっぷり。いろんな話で盛りだくさん。少し、飽きてきた皆さんも、この巻でリフレッシュできること間違いない!

好きなキャラ。

フリッパー。狼なんだけど、国宝家では犬として飼われているのがまず、かわいい。お兄さんが作ってくれた犬小屋はゴミだと思われ、フリッパーとともに焼かれ大けが。
とおもいきや、ご飯も忘れられている。。。本当は、狼なんだからと、家をでると、そこには捨てられた子犬が野犬に襲われていた。

それを助け、一緒に街中をめぐるが、家がやっぱり。。。

好きなエピソード。

猫の怨念。。。初夢はいいものを。と思い寝たお兄さん。朝起きたら、猫になっていた。それも、前日猫を追い払い恨まれる。。。と言われたばかり。
猫になってしまった、お兄さんは散々な目にあってしまう。お父さんには殴られかえでには思いっきりおとされ、ケンジには掃除機で吸われ。。。散々な目に。でもこれは、実は。

おすすめ。

雪合戦おじさん登場。その名も「タンバリン」。名前が長いため、こうなりました。このおじさん何をするのかというと、ただ雪合戦を命がけでするのみ。
時には、正面から弾丸のように、時には空から、時には、地面から。といろいろな攻撃をしてくるが、やはりお兄さん。最後は、、、おやくそくの。