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蒼穹のファフナー/最終回感想&あらすじネタバレ注意!乙姫は、ミールに生と死を理解させ、新たな生命として胎児に…。 #懐かしのアニメ

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蒼穹のファフナー 乙姫ちゃん、、、

蒼穹のファフナーの最初のイメージは、ガンダムとエヴァを足したような話だな〜と思いました。
そして、おバカな私は一回見ただけではよく分からず、一回通して、ネットで解説を読んで、もう一回見たら、、、良い!良いね!となったわけです。

私は乙姫(つばき、と読みます)ちゃんが大好きなんですが、乙姫ちゃんがコアとして、ミールと同化していく赤いシーンはとても綺麗で悲しかったです。
乙姫が溶けてなくなり、拘束具?だけが液体の中で落ちていく様が、とても心にきます。
乙姫は、ミールに生と死を理解させ、新たな生命として胎児になりました。いつかコアとして成長し、対話できるだろうと、、、。
総士はフェストゥムから存在と無の祝福を受け、総士は無となります。総士は一騎を島に誘導し、またいつか必ず存在すると約束し、無にかえりました。
一騎の絶叫が痛々しかったです。
そのあと、アンジェラのシャングリラがベストタイミングで流れ、歌詞につられて、悲しくて悲しくて悲しくて、、、島が無事だっていうこと以外、救いの無い最終回です。