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暗殺教室102話感想&あらすじ・ネタバレ注意!渚君が殺し屋モードに切り替わり、1人で死神に挑む…週刊少年ジャンプ感想36号2014年

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暗殺教室 第102話「「死神」の時間・2時間目」(松井優征)

今回の暗殺教室は、タイトル通り、前回に続き、ビッチ先生を救出する為に、「死神」と呼ばれる殺し屋とE組の対決である。
対決は次回以降にも続くが、今回、死神が姿が見えないのだが、正面戦闘の技術を持っている事や死神が烏間先生以上に動きが速い事が分かった話であった。

また、コロ先生も烏間先生も生徒達の異変に気づく。
そして、次回の見どころは、次々にE組の生徒が倒されていく中、それを見た渚君が殺し屋モードに切り替わり、1人で死神に挑むという所で話は終わった。
今回の見どころは、死神がどの様にして、殺し屋「死神」という名がついた理由が少し分かる所や、コロ先生がE組が大変な時にブラジルに行き、まさかの試験問題を作る姿がコロ先生らしい所が見られた。
しかも、密かにブラジル人からサッカーボールの襲撃に遭うが、華麗に避けるコロ先生。
ブラジル人は、それを見て「期待の新星!救世主!」と密かに言われているのが、一番、面白い所だった。
そんな、暗殺教室。来週の話も期待だ。