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ハンターハンター№348感想&あらすじ・ネタバレ注意!クラピカの導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)により、嘘を見抜く…週刊少年ジャンプ感想35号2014年

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ハンターハンター№348「覚悟」(冨樫義博)王子たち

【1】クラピカの導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)により、嘘を見抜けるようです。鎖により多くのスパイを見抜きハンター試験不合格とするができましたが、「意識レベルで操作」されているスパイは見抜けないようです。見抜けなかったスパイを合格させてしまった可能性があります。

【2】協会上層部の十二支んに「意識レベルで操作」できる能力者のことを知っている者がいる可能性があります。そのためミザイは十二支んを集めました。そして皆に「自分の能力を明かす事ができるか?」と問いました。内通者ならそこまでの覚悟はないと判断したからだと考えたからだと思います。敵側に自分の念能力を明かすことは自身の生命に関わる問題です。別室にいるクラピカはモニタで状況を見ています。様子からサイユウが内通者の可能性があるようです。
【3】カキンの国王は「渡航で生き残った一名が次期国王」と発言したようです。王子どうしはとても仲が悪いらしく、渡航中殺し合うようです。数人いる王子のうち、まだ二人しか登場していませんが、変態ダディストです。まともな王子はいないのでしょうか。カキンの国民が可愛そうです。ヒソカが可愛く見えます。