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バクマン。最『夢と現実』最終回感想&あらすじネタバレ注意!亜城木夢叶原作のアニメ『REVERS』が放送される…。 #懐かしのアニメ

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バクマン。最終回タイトル『夢と現実』

このアニメは週刊少年ジャックという漫画雑誌でトップを目指す真城最高と高木秋人の二人の話です。ペンネーム亜城木夢叶(あしろぎむと)。真城と真城の彼女の亜豆美保は、真城の漫画がアニメ化されそのヒロイン役の声優を亜豆が演じるという夢を描き、その夢が叶うまで会わないと約束してお互い夢に向かって頑張ってきた。そして、最終回。亜城木夢叶原作のアニメ『REVERS』が放送される。

亜豆が『中学三年の時からの夢がやっと叶う』と心の中で思いながらアニメが始まるのを待つ姿を見て、ここに辿り着くまで嬉しいことや辛いこと、本当に色々ありながらも夢を叶える為にひたむきに頑張ってきた二人の姿が思い出されて気持ちが凄く伝わってきて凄く感動しました。アニメが終わると真城が車で迎えに来ます。会えた二人の照れながらも嬉しそうな顔を見て、微笑ましく思いました。そして二人で向かった思い出の場所。そこで真城は亜豆にプロポーズします。そして二人はもうひとつの約束だったキスをします。『これからはずっと隣にいられるね』と亜豆が言って真城が『うん』と返事をして、二人は本当に結ばれました。二人は思い出の家で一緒に暮らし始めてハッピーエンド。ここまでの二人を見て来てたので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。夢を持つことの大切さ、そして夢を叶える喜びが伝わってくる最終回で本当に良かったです。