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妖怪ウォッチ13話じんめん犬シーズン2/感想&あらすじ・設定やタイトルにも海外ドラマをパロディしたような雰囲気…ネタバレ注意。 #アニメ

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妖怪ウォッチ 第13話じんめん犬シーズン2大脱走

子どもに爆発的な人気のアニメ、妖怪ウォッチは大人が見ても面白いパロディ的要素がもりだくさん。
出てくるアイテムや名前も、今の市場をパロディ化が多く○パッドならぬ妖怪パッドで検索をし、妖怪ぐーるぐるマップで妖怪の場所を探したりできる。現代っ子には抵抗がないのかすんなり受け入れているあたりにインターネットの普及が感じられる。

第13話では、サラリーマンが妖怪になったじんめん犬の監獄からの脱出を試みるストーリー。
この、設定やタイトルにも海外ドラマをパロディしたような雰囲気。
内容としては監獄でも孤独なじんめん犬が唯一心を許したぬいぐるみと行動をするうちにくまのぬいぐるみが命をもち一緒に大脱走を試みるという。(くまのぬいぐるみというのが某ハリウッド映画からヒントを得ている雰囲気)しかし、最後は脱出経路の歯車にぬいぐるみがはさまり、バラバラになり脱出も失敗おまけにぬいぐるみが命をもったのもじんめん犬の妄想というオチ。
とてもじゃないけど子ども向けとは思えないシュールな設定で大人が本気でふざけて作っている気持ちが伝わりついつい子どもと見てしまうのでした。