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ドラゴンボール改112話(7/6)感想&あらすじ・決勝戦は18号とミスターサタンの2人に絞られました…ネタバレ注意。 #アニメ

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ドラゴンボール改 第 112 話 真打ち登場!立ちはだかる魔王!!(2014/07/06放送)

【1】天下一武道会の優勝者が決まりました。決勝戦は18号とミスターサタンの2人に絞られました。実力では明らかに18号が優位です。ミスターサタンも先の戦いで18号の実力に気づいています。おそらく化け物にしか見えなかったでしょう。

【2】ミスターサタンにとって大切なのは地位と名声です。地球ではセルと倒した英雄です。英雄の地位でお金持ちとなっています。そのため、18号のように見た目が綺麗で細見の女性に負けたとしたら一気に地に落ちるでしょう。

18号からしてみたら地球人からの地位や名声など全く興味がないと思います。ミスターサタンの欲を見抜き「負けてやるから優勝賞金の倍額払えと」取引をしました。ミスターサタンは応じるしかありません。優勝賞金1千万ゼニーの倍の2千万ゼニーを払うことで優勝者はミスターサタンとなりました。私はミスターサタンの欲深い人間臭さが好きです。18号は優しいと思います。夫のクリリンの影響でしょうか。

【3】ダーブラと悟飯との戦いが始まりました。悟飯は修行不足のせいで鈍っています。ダーブラがセルと同じぐらいの強さだとしたら、苦戦している悟飯は7年前より弱くなっているということになります。戦いを見守る悟空とベジータからしてみたら「戦闘民族サイヤ人なのに平和ボケしすぎ」と思ったでしょう。はたしてダーブラを倒すことは出来るのでしょうか。