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神様のオルゴール1巻「おもちゃのマーチ」(水沢めぐみ)感想&あらすじ・柚実と航太、結婚と出産への第一歩は家族への挨拶…ネタバレ注意。

少女マンガ りぼん
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一言感想

大学生の柚実と航太、結婚と出産への第一歩は家族への挨拶。

面白いところ。

柚実の妊娠が発覚し、すったもんだの末結婚することになった柚実と航太の二人に立ちふさがるのは、家族への報告です。
航太の家族は特に問題もなく温かく迎えてくれるのですが、柚実の父親が猛反対。

父親の気持ちを考えれば、大切な娘に何てことを!しかも二人ともまだ大学生だろ!ということですよね。
航太は柚実の父親と喧嘩になってしまい、そこからちょっとした口論から柚実とも不穏な空気が漂うことに…。
またそこから一悶着あり、柚実が実家に帰ったのですが、そこで母親の言葉を聞いて、柚実はもちろん、わたしも感動というか、感銘を受けました。
結婚って、自分の気持ちだけじゃなく、相手の気持ちや考えを思いやったり尊重することって大切だなとか、上手くいかなくても徐々に歩み寄っていくことが大切なんだなとか、そう思いました。
柚実が出て行ったあと一睡もできなかったり、帰ってこなかったらどうしようと思っていたり、航太も歩み寄ろうとしている姿に胸が熱くなります。
その後、航太は航太らしく柚実父に歩み寄るところも良し。父の「いーかげんな航太」に対する反発と、それでも航太がいいという娘の気持ちを複雑ながら受け止めて涙する場面は、家族を養うために頑張って働いて、子供を大切に育てて見守った父親の哀愁を感じました。

おすすめ。

この話は大学生のできちゃった結婚がテーマですが、恋愛中や、普通に結婚した人にもぜひ読んで欲しいです。
違う環境で育った人との結婚、初めての出産、不安やそれでも前向きに頑張ろうとするところは誰にでも当てはまるんじゃないかなあと思います。