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蟲師・続章7話「日照る雨」アニメ感想&あらすじ・掴まえられないはずの逃げ水(蜃気楼)を掴まえた過去…ネタバレ注意。

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蟲師・続章7話「日照る雨」雨と共に在る女

蟲師(むしし)続章の7話は、己がいる所に必ず雨が降るという女性・テルを主軸にした話。
日照りの土地に現れては雨を降らせる女性、なぜその女性のいる場所に雨が降るのか――……それを彼女の過去と絡めた話になっている。

掴まえられないはずの逃げ水(蜃気楼)を掴まえた過去、その日から汗も涙すらも出なくなり代わりのように雨が降る、雨が原因の水害で家族を亡くし預けられた家に居場所がなくなり、テルが選んだのはひとところに留まらずに旅をするという事だった。けれどもそれは、自分の居場所がどこにもないという事と同意義だった……。
蟲師のアニメは全体的に空気や雰囲気がとても濃密で、この話も雨の匂いや乾いた土の匂いが漂い立つような話でした。ギンコがかなり端役で、蟲がどう関わって来るのか、ギンコはどう対応するのか途中では予測がつかないものでした。
そしてその結末は、暖かな未来を予感させつつも今はまだ切なくあるような、そんな話になっています。