面白い漫画を教えてください。

色々な「面白い!」を発信します。

スポンサーリンク

ラブライブ!9話『心のメロディ』アニメ感想&あらすじ・穂乃果、海未、ことりの三人は、学校説明会のために…ネタバレ注意。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

ラブライブ!第九話『心のメロディ』

とうとう迎えたラブライブの最終予選。だが……天気はあいにくの雪。
穂乃果、海未、ことりの三人は、学校説明会のために、生徒会役員として学校で仕事を終えてから来る予定だったが、大雪でなんと電車が止まってしまった!

……正直なところ、この展開は予想してました。が、結局三人は他のメンバーが待つ会場に間に合います。
それは、学校の友人たちのおかげ。
彼女たちは、穂乃果たちのために、なんと最終予選会場までの道を雪かきしていてくれたのです!

最終予選会場に向かって、必死で走る穂乃果たち。その一生懸命さは、やはり、「最後になるかもしれないこのライブを、μ'sの九人でやりたい」という強い願いがあるのだろう、と思いました。

前回の第八話でみんなで作った曲、それが『Snow halation』。曲自体はアニメ化される前からありましたが、作画も一新してなんとアニメで聞けるとは!と感動しました。
今回の一番の見所だと思います。

穂乃果たちの一生懸命さは伝わるのか?
μ'sは最終予選を勝ち上がれるのか?
A-RISEはどうだったのか?
気になることがてんこ盛りの第九話、μ'sの絆を感じられてとても感動しました。