ろくでなしブルースの終わり方が…
ろくでなしブルースが大好きなのですが、元々ヤンキーマンガで、主人公の前田大尊(まえだ たいそん)と友人の よねじ と つかじの3人組から始まる話なのですが、四天王などを前田大尊が潰して信頼と友情を深めていくお話なのですが前田大尊はボクシングが大好きで、喧嘩はピカイチ。
負けをしらない男なのですが切れてしまうとろれつが回らなくなったり、その上をいくと、関西弁になってしまったりとキャラが濃い前田大尊ですが、恋に落ちるととてもシャイでかわいらしい一面があります。笑
そんな前田大尊がどんどん仲間を増やしていき、四天王をつぶして仲間になって行くのですがマンガの最終回が、ボクシングで殴る瞬間で終わってしまいます…
かなりご想像にお任せしますって感じで、終わってしまったのですが私が思ったのは、千秋、そのほかの仲間とそれぞれ仲良くボクシングをやりながら友情を深めてるのかな?と想像したら、もっと気になってしまって、余計スッキリしませんでした!