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帯をギュッとね!ワイド版10巻その17「立体大柔道部の実力」(河合克敏)感想&あらすじ・浜高メンバーは成長に繋がってくるか!ネタバレ注意。

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一言感想

立体大の実力は折り紙付きでもある様に感じるものです。果たして浜高メンバーは成長に繋がってくるか!!

面白いところ。

最初は乗り気でも無さそうにも感じるものです。ですが、練習が進むに連れて意欲が湧いて来るような感覚にもなってくるものです。

好きなところ。

竹の塚の選手たちも観察が始まろうとするのですが、この中で「柴田選手」との乱取りをするシーンを見て驚く展開にもなってくるものです。

好きなキャラ。

粉川巧、斎藤浩司、奥野、久留間麻里

好きなエピソード。

2軍の選手を投げた事で伴監督の目にも留まったのです。ここで別の選手がくるのですが「強化選手」との乱取りする事で実力の差が出てくるのか!!

おすすめ。

2軍の中で乱取りをしている高校生たちでもあるのですが、最初はビビッてしまっている様な感覚にもなるのですが巧の行動で吹っ切れてくるのは納得な出来事にもなって来るものです。

作品に関する思い出。

大学柔道となれば「レベル」での振り分けをされているのは納得出来る部分もある様に感じるものです。やはり、強豪ならではと感じるものです。

作者に関して。

ここで立体大の監督である「伴監督」と出会う事にもなってくるのですが斎藤は大感激するのですが、巧は別の感覚にもなってくるものです。この出会いが物語にどの様な影響を齎すのか。

その他。

道中一緒に行動する事にもなったのですがその中で都大会での試合内容に関する事を聞いた時には「圧巻」の強さを感じるものです。