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帯をギュッとね!ワイド版10巻その12「スポーツ」(河合克敏)感想&あらすじ・個人戦が終えてからそれぞれの展開も期待感が…ネタバレ注意。

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一言感想

全国大会に向けてそれぞれ展開が変わってくるものです。今後に向けて頑張って!!と言いたくもなってくるのです。

面白いところ。

個人戦が終えてからそれぞれの展開も期待感があるものです。優勝者と準優勝の展開もまた違ってくるものです。

好きなところ。

惜しくも準優勝した別所は斎藤から慰めて貰おうとするのですが、話下手な斎藤の行動も笑ってしまうものです。

好きなキャラ。

斎藤浩司、別所愛子、久留間麻里、海老塚桜子、粉川巧

好きなエピソード。

全国大会に向けて説明会があるのですが、この時の麻里と薩川の行動が何気なく笑ってしまう展開にもなってくるものです。

おすすめ。

同じ同学年とは思えない様にも感じるものです。ですが、海老塚のいじられているシーンについては麻里が子供の様にも感じるものです。

作品に関する思い出。

柔道は「スポーツ」と言うものです。試合ばかりに目を向けやすいとある様に感じますが他高との繋がりも分かるものです。

作者に関して。

この話しについては次のステップに繋がってくるかと思うものですがこの3か月後の試合に向けてどの様になって来るのかが期待感にもなってくるのかが見物でもある。

その他。

薩川の柔道に関しての心構えが変わって来る様にもなってくるのです。その中で松原は退こうとするのですが、再び練習してもらう様に依頼するシーンは凄いと思いました。