初めて好きになった声優、置鮎龍太郎さんについて
きっかけは、初めて手をつけた乙女ゲーム、「ときめきメモリアルガールズサイド1st love」をプレイしたことです。
その中のキャラクターが関西弁だったのですが、私の中にあった関西人のイメージが良い方に変わったのは、声優さんの演技力だと思いました。
そこから彼の作品出演歴を辿っていくうちに、昔好きだったアニメのキャラクターも彼が演じていたことが判明。私は昔から彼の低音ボイスが好きだったんだなあと実感しました。
「ときめきメモリアルガールズサイド1st love」での、この出会いを機に、私はしばらくあらゆる乙女ゲームに手を出し、はまっていくことになります。
その後好きになる声優さんも、やっぱり置鮎さんのような低音がセクシーな方を好きになることが多いです。
隠れファンなので、イベントなどで直接声優さんを拝見したことがないのがとても残念ですが、いつか直接あの低音ボイスを聞いてみたいと思っています。