面白い漫画を教えてください。

色々な「面白い!」を発信します。

スポンサーリンク

帯をギュッとね!ワイド版10巻その1「終止符」(河合克敏)感想&あらすじ・県大会決勝戦での対決になるものですが…ネタバレ注意。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

一言感想

県大会決勝戦での対決になるものですが巧自身も納得出来るのか!!

面白いところ。

決勝戦の大将戦で藤田と巧の試合でもあるのですが、相手の藤田は満身創痍の中での対決になってくるのです。

好きなところ。

藤田は「勝ちたい」と言う執念が見ていても伝わってくるものです。それに、観客が藤田の事が気になって応援を始めてしまうものです。

好きなキャラ。

粉川巧、斎藤浩司、近藤保奈美

好きなエピソード。

藤田はチームの為に必死になって戦っているのです。その気持ちは読者にも必死に伝わってくるものです。

おすすめ。

本来であればこの対決に関しては「熱い戦い」にもなってくるのですが、この試合では「勝ち抜き戦」でもあるので何とも言えないのではないかと思います。

作品に関する思い出。

この話しでは「藤田」を倒すのに4人がかりで行くのは「強さ」の表れでもある様に感じます。この様な強さがいるとライバルにも巡り合わせにもなるものではないかと思います。

作者に関して。

この作者に関してはなかなか表現方法が細かくしている様にもかんじるものです。柔道を知っている人でも納得出来る部分がある様にも感じるものです。

その他。

柔道に関して知らない方でもこのコミックを読んで行く内に見入ってしまうものではないかと思います。やはり、このコミックスに関しては魅力感がたっぷりとあるのではないかと思います。