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薄桜鬼6巻第11話「零れ落ちるもの」(ヤマサキオサム)感想&あらすじ・平助のケガを元に「金門の変」に関する事にも…ネタバレ注意。

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  • 薄桜鬼6巻

一言感想

平助のケガを元に「金門の変」に関する事にも繋がるものです。この出来事でいろんな事が加速していく。

面白いところ。

日に日にやつれて行く総司の気持ちに関して「羅刹」に加わってしまうのか!!それに、新撰組内にも羅刹ばかりになってしまうのかがカギにもなってくる。

好きなところ。

近藤が屯所に戻ろうとした際に狙撃された!!総司にも聞かれた事で弱まった体に鞭を打つのか!羅刹になるのか!!

好きなキャラ。

千鶴、土方歳三、原田左之助、長倉新八、近藤勇、沖田総司

好きなエピソード。

近藤を助けようと羅刹になるのです。そこで意外な人物と再会する事にも繋がったのです。

おすすめ。

羅刹になりかけた平助は羅刹の特徴でもある「吸血」に関する事を嫌がる事でどの様に変化を齎すのか!!それに、平助にも変化が出てしまうのか!!

作品に関する思い出。

このシリーズに関しては表舞台を知らない事を知れる事にも出来るのでなかなか学ぶべき点が多いようにも感じるものです。

作者に関して。

平助のケガは「脳」に関する所まで傷を負ってしまう事で千鶴や隊内への様々な形に変化や出来事にも繋がるのです。

その他。

威嚇射撃にもひるまずに銃の弾を切ってしまうのは凄いと感じました。羅刹になったはずの総司は大切な人物を守った事にも繋がるものです。そこで意外な出来事にもなる事で様々な展開にも変わってくる。