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薄桜鬼5巻第10話「絆のゆくえ」(ヤマサキオサム)感想&あらすじ・伊東が密かに企んだ事柄は実行へと繋がるもの…ネタバレ注意。

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一言感想

隊を離れた伊東が密かに企んだ事柄は実行へと繋がるものです。それからの行動が物語の変化にも出てくるのです。

面白いところ。

平助は何も知らないまま、千鶴に会う事にも繋がる事で気持ちの変化にも出るのか!!そして、平助は新撰組に戻る事にも繋がるのか!!

好きなところ。

伊東の策略は新撰組に繋がるものです。その中で伊東の暗殺にも展開が変わってくるものです。斎藤からの報告で緊張感が高まってくる。

好きなキャラ。

千鶴、土方歳三、原田左之助、長倉新八、近藤勇、沖田総司

好きなエピソード。

山崎から意外な話に繋がるものです。医療に関する事を千鶴に託せる事のシーンはかなり深刻的にもなるものです。

おすすめ。

この話しで「大政奉還」に関する事の内容にもなるのですが、「坂本竜馬」が暗殺された事にも繋がるものです。

作品に関する思い出。

この話しの最大のポイントは「新撰組」「薩摩、鬼」との争いではないかとも思うものです。この展開にもよっては今後に様々な形で変化を齎すのではないかとも思うのです。

作者に関して。

総司は「落水」に関して渡されるものです。そこで蝕まれた病に関して完治する事を望むのか!?行動が今後の展開にも繋がってくるのではないかとも思うものです。

その他。

新撰組にも最大限のケンカをしようとする姿はなかなか良い姿にも繋がってくるのではないかとも思うものです。