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医龍(TeamMedicalDragon)ワイド版3巻第34幕「バチスタ・・・終了」感想&あらすじ・無事に手術が成功したのにも関わらず…ネタバレ注意。

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  • 乃木坂太郎[原案]永井明

一言感想

無事に手術が成功したのにも関わらずに何だか空気が重くのしかかっている。

面白いところ。

波乱尽くしの中で手術を終える事にもなったのですがここからの展開にも期待感が持てる。

好きなところ。

患者さんからすれば手術が終わった事で一安心にもなるものですが、他のスタッフからすれば安心出来る雰囲気でもなくただ淀んでいるばかりにもなる。

好きなキャラ。

朝田龍太郎、伊集院登、加藤昌、里原ミキ

好きなエピソード。

患者さんの術後の管理は藤吉が担当する事にもなってはくるのですが、他のメンバーに至っては気が気では無いような状態にもなっているものです。そんな中で朝田はどの様に見て行くのかが見物でもある。

おすすめ。

朝田は「加藤がまだ諦めていない」と告げるものです。この胸中はどの様になっていくのかが展開にも期待感が持てるものです。それにチームは存続出来るのか!!

作品に関する思い出。

教授達はこの内容に関しては怒り心頭にもなってくるのですが「一方通行」しか見えていないのは何だか狭い見方だなぁと感じました。

作者に関して。

「患者さんの為に」と考えてくれる医師がいる事には患者さんには心強いものですが、スタッフからすれば賛否両論があるものではないかとも思います。

その他。

加藤が野口の元に報告に行くものですがここからどの様になっていくのかがとても興味がある様にも感じるものです。