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ゴッドハンド輝7巻第50話「ヴァルハラ24時」感想&あらすじ・テレビでは伝わりにくい現場での緊張感が…ネタバレ注意。

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  • 山本航暉

一言感想

テレビでは伝わりにくい現場での緊張感が漂う。

面白いところ。

テレビ取材でヴァルハラに来るのですが北見医師はかなりのご機嫌が宜しくない状態でもあるのです。そこからの展開がなかなか面白くなってきている。

好きなところ。

輝医師はどこか上の空と言う様な感じにも思うものです。ですが、その部分が核心に変わった時には想像を絶するものです。

好きなキャラ。

真東輝医師、北見修一医師、綾乃

好きなエピソード。

最後の録画したものを皆で鑑賞会する予定でもあったのですが間違いで別の番組を撮ってしまい怒られる所。

おすすめ。

テレビではなかなか伝わりにくい部分があるのではないかとも感じるものです。しかし、医療現場においては「台本は必要ない」と言う事を実感として貰えれば良いのではないかとも思います。

作品に関する思い出。

ドジっぷりな所は北見医師には不安の塊でもあるのですが、岩永医師が来る事で更なるドジが見られてしまう所が何とも言えない所。

作者に関して。

この作者においては現場においてはかなり良い事を描かれているのではないかとも思うものです。なかなか伝わりにくい部分もあるのでこの話で分かって貰えればと感じました。

その他。

急変を見逃さない所は輝医師の粘り勝ちにも思うものです。ですが、常に現場の空気は変わってくるのがまた違った意味で見直されてもくるのではないかとも思います。