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アニメ遥かなる時空の中で~八葉抄~弐-2巻第四(4)話・はなしずめ/感想&あらすじ・呪われている桜を止めなければ…ネタバレ注意。

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  • 水野十子

一言感想

鬼と泰明との対決が始まる!?

面白いところ。

京都において呪われている桜を止めなければならない状況でもあるのですが、止められない所で神子としての力が発揮する!八葉抄の力が増加しているのも見えてくる。

好きなところ。

天真自身も竜神の力に頼ってしまう事で大切な人を守り切れない悔しさがあるのではないかと感じるものです。頼久の心の拠り所が分かってくる。

好きなキャラ。

あかね、頼久、天真

好きなエピソード。

天真はあかねを守りたい気持ちはあるものですが、非力な自分に苛立つシーンが共感できるものではないかとも思うのです。それに、悪に打ち勝つ気持ちは誰にでもあるものではないかとも思います。

おすすめ。

何度も追ってくる鬼であるのですが、神子の力を欲しようとするあまり残酷な答えばかりが帰ってくるものです。その考え方にあかめは許そうとしない所。

作品に関する思い出。

大切な人達を守りたい気持ちには誰でもあるものではないかとも思います。ですが、その壊してしまうべきな経緯があってもいけないものではないかとも思うのです。

作者に関して。

鬼の仮面が剥がれかけようとしたのですが、その表情が見えない部分がなかなかいじらしい部分があるのではないかとも思うのです。

その他。

陰陽師の性格に関しては掴み所が無いようにも思うものです。ですが、その気持ちが読めない部分が様々な推測を持たせる。