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ゴッドハンド輝3巻第12話「存在しない患者」感想&あらすじ・政治家の入院で暴こうとする雑誌記者がいる事で…ネタバレ注意。

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  • 山本 航暉

一言感想

政治家の入院で暴こうとする雑誌記者がいる事で病院の信頼問題にもなる!?

面白いところ。

政治家の入院騒動には実際にあるものか!?と感じるものですが、それを見つけようとする雑誌記者の意欲も凄いものではあるのではないかとも思います。

好きなところ。

患者さんに関しての考えや政治家の考え方では分かりにくい所もあるのではないかとも思います。心を閉じようとする患者さんに関しての対応にも見応えがある。

好きなキャラ。

輝医師、北見医師

好きなエピソード。

VIPの入院である事で現場にも空気の読めない行動に一旦は氷ついてもくるのです。ですが、本当の意味での責任の取り方などでの解説がある。

おすすめ。

プライバシーに関する事でもあるのですが、この政治家に関しては多少なりとも強引はあるのですがどこか考え込んでいるのは不思議にもなるものです。

作品に関する思い出。

このプライバシーに関する事は医療職においても欠かす事が出来ない事でもあるのではないかとも思います。ですが、答えは自分自身で見つけなければいけない所。

作者に関して。

このプライバシーに関する事を描こうとするのはなかなか難しい所でもあるのではないかとも思います。最終的にはこの政治家の命を救った事で感動的にもなるものです。

その他。

北見は失敗するテル医師を庇おうとはせずに自分なりに道を見つける所が北見医師らしさではないかとも思います。