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ハーメルンのバイオリン弾き(渡辺道明)感想&あらすじ・村娘フルートとの出会いを経て、共にに魔王の住む「北の都」へ…ネタバレ注意。

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音楽で魔王と戦う、クラシック要素溢れるファンタジー作品。

面白いところ。

物語の随所にクラシック要素がちりばめられている作品です。主人公のハーメルは特殊な力を持った大きなバイオリンで魔族と戦っていました。そして、孤独な村娘フルートとの出会いを経て、共にに魔王の住む「北の都」へ旅する事となるのでした。後にハーメルの幼なじみでありライバルでもあるピアノ弾きのライエルや、国を失った元王子、トロン・ボーン。ハーメルの双子の妹であり、なんと魔族の中で育てられたサイザーも冒険に加わり物語は佳境へ。

好きなキャラ。

サイザー。ハーメルの双子の妹であり魔族の元で育っています。トレードマークの武器である大鎌とロングヘアーの金髪がなんともカッコいいイケメン美女です。性格も見た目も、特に戦い方が艶やかで好きでした。そしてもう1人、クラーリィ・ネッド。スフォルツェンド魔法兵団の兵団隊長です。さらに階級が大神官でシスコンという当時の中学生には色々なツボを突かれるキャラクターでした。

好きなエピソード。

やはり自分の中でも大盛り上がりの「スフォルツェンド編」が一番好きです。ストーリーの濃厚さ、各キャラクターの描写、どれを取っても最高のシーンが詰め込まれています。

作品に関する思い出。

登場人物が全て楽器がらみの作品です。中には少しひねりのあるキャラもいて楽しいです。当時楽器を習っていたので、ストーリー面と共に楽曲が出てくるこの漫画はとても面白く読んでいました。

おすすめ。

読み始めは独特のタッチの絵に読みにくさを感じる方もいるかもしれません。でも、ノってしまうとこの濃さが心地よく物語りを盛り上げてくれます。ギャグパートも戦闘パートもどちらも楽しめます。また、お気づきの方も多いと思いますが登場鵜人物が楽器にまつわる名前が付いていたり、作中にもクラシックの曲が登場したりと音楽好きにもたまらない作品です。

作者に関して。

後にヤングガンガンにて続編に当たる「ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜」を出版しています。現在も更なる続編、「続ハーメルンのバイオリン弾き 愛のボレロ」がWEB連載中なので、ハーメルンファンは必見です。現在第10楽章まで公開されています。