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亜人(三浦追儺・桜井画門)感想&あらすじ・戦闘シーンやグロテスクな描写が多いですが…ネタバレ注意。

青年マンガ アフタヌーン
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亜人 原作・三浦追儺 漫画・桜井画門

見た目は人間と変わらない、しかし不死身である。それが亜人です。
国から懸賞金を懸けられ、追われ心身共に傷つけられる。普通の人間と変わりはないのに…

亜人は不死身のため死や痛みを恐れることなく、まるで使い捨てのように自傷・自殺をするようになります。人の命がゲームのように簡単にリセットできる。皆さんもリセットしちゃいたいと思ったこと、ありませんか?なかなか突き刺さってくるテーマですよね。

そして不死身なだけで無害な亜人を迫害する国の方針、それに従う民間人。
「亜人は悪」という思考の種を植え付けられれば、何が悪かわからなくても従ってしまうんですね。
自分のモラルや考え方について、ついつい印象や一般の認識で判断しがちなのか考えさせられてしまいます。

この作品は戦闘シーンやグロテスクな描写が多いですが、それ以上に亜人という存在を通して自身のモラルについて問いかけてきます。漫画でここまで考えさせられる作品は、なかなかないと思いますよ。