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天は赤い河のほとり10巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・イル・バーニ。あの飄々とした表情が好きです。

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「皇妃はここまでやるのか」とびっくりした巻でした。

面白いところ。

皇帝が暗殺された時に、ジュダ皇子がユーリと一緒に居合わせてよかったと思ったのも束の間、その後に形成が一気に逆転してしまうところ。ユーリが殺したのではないと証言していたジュダ皇子が、ナキア皇妃の黒い水によって操られ、ユーリが殺したと証言を180度変えてしまったのです。目的を果たすためなら、自分の子供すら操ってしまうとは、さすが皇妃だなと思いました。

好きなキャラ。

イル・バーニ。あの飄々とした表情が好きです。最初の方はユーリに対してすごく冷たかったので、「もしかしたら敵かもしれない」とさえ思いながら読んでいましたが、いつの間にか頼もしい味方と思えるようになっていました。イル・バーニがウソをつく時のあのしれっとした表情と演技力は、最高です。

好きなエピソード。

アリンナでハッティ族とユーリが立てこもるエピソード。皇帝暗殺の濡衣を着せられそうになったユーリは、ハディたちが率いるハッティ族の援護を受けて、アリンナに立てこもります。ユーリを慕うハッティ族たちは、兵隊たちを一歩も入れようとせず、とても頼もしく感じました。

好きなところ。

カッシュとウルスラがくっつくところ。それまでいがみ合っていた2人が、実は育ってきた境遇がすごく似ていて、お互いに惹かれていくというシーンです。ユーリが気を利かせて、アスランを使って2人がうまくいくように仕向けるというのも見どころ。よくよく考えると、馬にそんなことやらせられる人間おらんわな…ってなるんですけどね。