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天使なんかじゃない1巻(矢沢あい)感想ネタバレ注意!生徒会長がリーゼント!?

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生徒会長がリーゼント!?初めて見たときは衝撃的でした。

面白いところ。

1話目から展開が早い!まず生徒会立候補から始まるんですが、衝撃的です(笑)
クラスメイトからいつの間にか生徒会に推薦されていた、明るくてみんなに人気者の主人公「冴島 翠」!
内面ドキドキしながら断れず出ることになります。いざ演説が自分の番になり、
なんとか最後まで話すことができその場を立ち去る瞬間!翠ちゃんがやらかしてしまいます!
これ本当にあったら恥ずかしいですよ(笑)

好きなキャラ。注目キャラ

「須藤 晃」
翠ちゃんの好きな人でもあり、生徒会長になります。
見た目はリーゼント(笑)ですが、高校生とは思えないほど大人びていて冷静。
実際にこんな人いてほしいと、願ってます!

好きなところ。

生徒会設立後、初の大舞台の学園祭ですね。
翠ちゃんは同じ生徒会のメンバー「麻宮裕子」のために一肌脱ぎますが、
それに気づいた晃に「おせっかいもほどほどにしないと…」と言われてしまいます。晃のことが好きな翠ちゃんは友達と自分のことを重ねてしまい感情的に。
その場を離れるとたまたま近くにいた仲の良い先生「牧 博子」通称マキちゃんに会い、話を聞いてもらいます。
マキちゃんの言葉は少し意味深!?実はその時、晃は影から話しを聞いて、切なそうな顔なんです。気になりますよ!
晃もマキちゃんの話もなにか意味深のこのシーン好きです。

おすすめ。

ポイントは翠ちゃんと晃の恋愛です。なにか障害がありそうですがこれからが楽しみ。女の子らしい感情がもろにでています。

作品に関する思い出。

最初に見たときは中学生くらいの時で絵が昔っぽくて本当に面白いの?と思っていました。すぐに引き込まれましたけど(笑)

作者に関して。

この他にも「マリンブルーの風に抱かれて」や「ご近所物語」「NANA」を書いている有名な先生です。どれも面白い!