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2013-11-01から1日間の記事一覧

天は赤い河のほとり19巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・ルサファ、ヒッタイトの中でも指折りの優秀な軍人。

流産してしまったユーリ、可哀想でした。 好きなキャラ。 ルサファ。ヒッタイトの中でも指折りの優秀な軍人。ユーリに対して一途なところがあり、この巻では大活躍します。

天は赤い河のほとり18巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・ヒッタイトの皇帝、ユーリをタワナアンナにするために…。

ユーリが妊娠したと分かった時のカイルの反応が面白かったです。 面白いところ。 カイルがユーリの妊娠を知ったところ。ラムセスからユーリを奪い返し、「会いたかった」と抱きついたカイルですが、ユーリに拒否されてしまいます。そして「大事な人ができた…

天は赤い河のほとり17巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・近衛長官としてウガリットに向かったユーリが…。

近衛長官になったユーリ、かっこよかったです。 面白いところ。 近衛長官としてウガリットに向かったユーリが、鷹のシムシェックを使ってワシに蛇を片付けさせ、王宮までの道を開くところ。毒蛇を敷き詰められた道を開けるのに兵を使うと「冷酷なヒッタイト…

天は赤い河のほとり16巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・カイルがユーリをどれだけ本気で愛し必要と…。

ユーリの成長を大きく感じました。 面白いところ。 カイルがユーリをどれだけ本気で愛し必要としているかが、皇太后を通してもよく分かるところ。ユーリが行方不明になると、カイルが皇太后のしわざと見抜いて本気で皇太后を脅しにかかるのです。「あなたに…

天は赤い河のほとり15巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・ハディ、姫たちの度が過ぎた嫌がらせをカイルが諌めようと…。

ユーリが後宮で怒鳴るシーン、かっこよかったです。 面白いところ。 後宮内で次々と殺人事件が起こるところ。本来は、皇太后の黒い水で操られた人物(セルト姫)がユーリに罪を着せるというシナリオだったはずなのに、ユーリが監禁された後も、皇太后の意図…

天は赤い河のほとり14巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・カイル、イケメン過ぎるヒッタイトの独身皇帝…。

ユーリがこの世界に残ると決めるシーン、ゾクゾクしました。 面白いところ。 ユーリが20世紀の日本に帰らないと意思決定をするところ。皇帝陛下の額飾りが急に割れ、不吉な予感がしたユーリは、頭の中は真っ白になるものの、「体と心があたしの一番行きたい…

天は赤い河のほとり13巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・ユーリがタワナアンナの素質を遺憾なく発揮する巻で…。

ユーリがタワナアンナの素質を遺憾なく発揮する巻で、ワクワクしました。 面白いところ。 ユーリと3姉妹が、アルザワ兵をあっという間にやっつけてしまうところ。ユーリたちに危険が迫っていると思って駆けつけた三隊長のカッシュ・ルサファ・ミッタンナムワ…