ヒストリエ1巻 岩明均 世界史好きにはたまらない
紀元前4世紀(約2,300年前)、天才的な戦術家として広大な地域を支配した英雄・アレキサンダー大王。
その英雄の書記官を務めたエウメネスの波乱の生涯を描いた歴史漫画です。
紀元前4世紀(約2,300年前)、天才的な戦術家として広大な地域を支配した英雄・アレキサンダー大王。
その英雄の書記官を務めたエウメネスの波乱の生涯を描いた歴史漫画です。
やっていることを知らなくて30分くらい見逃してしまいました。
以前、本棚の整理をするときに処分した本だったのですが、このあいだ書店で見つけてまた購入してしまいました。
北朝鮮に対して私が思う事は、日本があまりにも北朝鮮のミサイル実験に過敏に反応し過ぎているという事です。Jアラートまで出し、テレビ全てを独占し、日本国民全体を恐怖心で占領し、日本も、軍を持たないといけない、と思わせる作戦のように思えて仕方ありません。
ついにヨナとスウォンが顔を合わせましたね。きっとものすごく緊張感あふれる雰囲気になるのではないかと勝手に予想していましたが、案外あっさりしていました。スウォンからもらったかんざしを捨てる前だったら、もう少し違っていたかもしれません。
今回は生放送で明石家さんまが司会をする2時間スペシャルでした。ゲストは桐谷美玲や滝沢カレンといった綺麗どころと、TOKIOの城島茂や梅沢富美男、ブルゾンちえみ、みやぞん、サンシャイン池崎などの今年の顔のメンバーが勢揃いでした。
中高生制服チャンプとあって若い子達の歌を聴けて頑張っているなと元気を貰えましたし、優勝した丸山純菜さんの歌声には心を持ってかれて感動しました。
全国の動物園や水族館で生まれた動物の赤ちゃんの映像に心の底から癒されました。まさに、クリスマスイブにぴったりの特集だったと思います。
年の瀬になると1年を振り返る番組が増える中、この番組は2つの地元情報番組のコラボのような形で構成されていました。
比較的コミカルに政治の話題をわかりやすくやってくれたので楽しく見ていました。最終話では福祉課長の富田さんのセリフが一番ひっかかりました。
稲垣吾朗さんが出演されてのスペシャル番組でした。香取さんと稲垣さんの二人での番組を見たことがなかったので二人がどんなやりとりするのだろうって興味深かったです。やっぱり仲良しの草なぎさんとは違いましたが、香取さんと稲垣さんの関係もこの番組を通して少し距離が縮まってきたんじゃないのかなって思います。
前話に続き、空中要塞に突入する黒陣営。本作もいよいよ佳境に。今話でも、多くのサーヴァントが退場します。悲劇にして、ハイライト。
冒頭から、武田晴信の似顔絵でおおいに盛り上がっていたのが笑えました。確かにもっとごつくて、男の中の男といった風貌を想像してしまいますよね。細面の美男子だと知って、衝撃を受けうろたえまくる実乃がおかしかったです。
賭けグルイ8巻。
前巻から学園内での選挙編が始まり、一気に登場人物が増えにぎやかになってきました。
今回のギャンブル相手は”一族”の二人。
九州の高校に転入してきた薫は、転校の回数の多さからくるストレスから屋上に駆け込みますが、そこには不良生徒の仙太郎がいました。仙太郎がジャズが好きでドラマーであることを知り、薫はクラシックとはまた違ったジャズの世界にだんだんのめり込んでいきます。